不妊の原因として考えられる抗精子抗体 -2
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抗精子抗体かどうかの診断は、血液検査で調べる事が可能です。
治療としては、抗精子抗体がどれだけ精子の動きをとめてしまうのかという抗体の強さによって治療法が変わってきます。
抗体があまり強くない場合には、精子を洗浄して子宮内に戻すという人工授精を試みるという方法で妊娠を促す方法がとられます。
この方法を何回か行って不妊治療をしても妊娠しない場合や、抗体が強い場合には体外受精での治療を勧められる事もあります。
この様に抗精子抗体が強くても、体外受精や、人工授精等の抗体の影響をまったく受けない状況下で問題なく妊娠する事が可能となっています。