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性病検査

性病の検査について考えてみたいと思います。

日本における性病というのは、正確には1945年に制定された性病予防法に規定されたものになります。性病予防法には以下の4つの性病が規定されています。


  • 梅毒

  • 淋病

  • 軟性下疳

  • 鼠径リンパ肉芽腫


あれ?これだけ?と思った人も多いでしょう。

一般的に性病というと、クラミジアとかカンジダ、毛じらみ、エイズなんかも性病に含まれるような感じがしている人もいると思います。

しかし、正確に言えばクラミジアやカンジダなどは性病ではなく、性行為感染症といわれるものになります。

性病予防法は戦後すぐに作られた法律なので、既にその内容は古いものといわざるを得ませんが、現在でもこの法律を元にして対策が行われているのが現状です。

さて、そんな性病検査ですが、感染が疑われる場合には病院に行って検査してもらうのが一番です。

ただ、性病といっても、性行為感染症の場合は、診療科がさまざまですので、それなりに応じた診療科を選択する必要があります。

健康診断の血液検査

血液検査について考えてみたいと思います。

血液検査は、さまざまな場面で使われます。例えば、熱が出たり、咳がとまらないなど、ウイルスや細菌などが原因と考えられる病気が疑われる場合、血液を取って検査するということが行われます。

これは、ウイルスが体内に入った場合に、ウイルスの活動を封じ込めるために、血液中の白血球が増加するなどの変化が起こります。これを血液検査によって検出しようということです。

また、一般的な血液検査では、血液の成分についてさまざまな検査が行われます。

血液は大別すると、血漿と血球に分けられます。血漿は水を主成分とする液体で、血液の流れをつかさどっており、血液中の55%は血漿でできています。

45%の血球のうち、大半が赤血球でできています。
赤血球はその赤い色を作り出す色素でもあるヘモグロビンが大きな働きをします。
つまり、血液の作用のひとつである、酸素を全身の細胞にめぐらせ、二酸化炭素を細胞から肺へと送り返すという働きはヘモグロビンの作用によるものです。