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乳がん検査

乳がん検査についてご紹介することにしましょう。

乳がん検査は文字通り、乳がんであるかどうかを調べるための検査です。
自分で触ってみてシコリが感じられるとか、あるいは会社の集団検診で精密検査を指示されたというようなことがあれば、早めにお医者さんにかかるのがよいでしょう。

乳がん検査にはいくつかの種類があります。

まず、乳がんは他のガンと違って初期の痛みであるとか、体重の極端な減少といった特徴的な症状が見られにくいガンでもあります。

そのため、さわったときの微妙なしこりや違和感などがまずは発見のきっかけになることが多いようです。
というよりも、乳がんの場合、ごく初期に見つかったとしても、生命に危険のある確率が比較的高い、危険なガンの一つですから、とにかく早めに見つけることが大切なのですね。

医師による乳がん検査でも、まずは視触診といって、目で見て、手で触って検査するというのがその第一歩になります。

また、画像診断もよく行われる方法です。
画像診断の種類として一般的なのがエコーによる検査です。エコーというのは超音波を発して、その反射の様子を画像に変換するもので、体内を探るためのレーダーと言えるでしょう。

超音波検査

超音波検査というと、人によっていろいろな検査を思い浮かべると思います。
一般的には超音波検査は医療関係のエコー検査のことを指すという認識の人が多いと思います。

医療関係での超音波検査には、心臓、肝臓、腎臓、脾臓、すい臓、血管、胆嚢などの臓器の検査に利用されます。

胆嚢というとなじみがないかも知れませんが、痛みが出ているときに胆石による痛みかどうかを確認するのが、胆嚢に対するエコー検査で行われる、と言えば、実際にそういった検査を受けた人も多いことでしょう。

また、お腹に赤ちゃんがいる妊婦さんの定期診断のときに、お腹の赤ちゃんの大きさや様子などを確認するのも同じ超音波検査によって行われます。この場合は、超音波による画像診断と共に、胎児の鼓動を音声で拾ってスピーカーから聞こえるようにする音声センサーが取り付けられ、胎児の健康を総合的にチェックできる仕組みがとられています。
特に、妊婦はレントゲン撮影により胎児への被爆の問題が出てきますので、エコーによる検査が一般的になっています。

以前のエコー検査の画像というと、リアルタイムで医師から説明を受けながら映像を見ている妊婦には分かりやすいものの、それを写真としてプリントアウトしたものをパパが見ると、何がなんだか分かりづらいという、非常に見づらいものでしたが、最近では映像を3D化して赤ちゃんの目鼻立ちなどもある程度分かるように改良されたものも出てきています。