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MRI検査

mri検査というのは、名前だけは聞いたことがあるけれども、受けたことがある、という人は少ないんじゃないでしょうか。

mri検査が必要になるのは、脳や脊椎、子宮、卵巣、前立腺など、骨盤腔内の病変に対して検査を行う場合です。

この場合、他の検査方法よりも安全に、しかも目で見て分かりやすい検査結果が得られるため、小さな病変であっても見逃しづらい、きちんとした検査ができることから、現代の医療にはかかせない検査方法の一つになっています。

ただ、mri検査を受けるというと、かなり重い病気なのではないか、といった心配や、大掛かりな装置に入るということから抵抗感も大きいのが現状だと思います。
ただ、mri検査には、いろいろな誤解というのも大きいものがあり、実際には非常に安全な検査方法であるにも関わらず、検査が失敗して大変なことになるのではないか、といった妙な不安を抱いている人も多いのです。

mri検査というのは、超伝導磁石という磁石が埋め込まれたトンネルの中を、横たわった状態の人体を通すことにより、その磁場の力により体内の状況を探り、目で分かりやすい形で映像化する装置ということができます。

羊水検査

羊水検査というのをご存知でしょうか。

羊水というのは、妊娠した女性の子宮の中にたまってくるお水のことです。

羊水があることによって、お腹の赤ちゃんは常にお母さんのおなかの中に浮かんでいる状態になり、ある程度、自由に動きまわることができますし、お母さんのおなかに多少の衝撃が加わっても、それが胎児に直接伝わることがない、クッションのような働きをしています。

縁日の金魚すくいですくった金魚は水の入った袋に入れてもらって持ち帰りますが、あの袋にちょっとやそっとの衝撃を加えても、中の金魚が傷ついたり死んだりはしませんよね。

ああいった様子と同じで、羊水に守られた胎児は、多少の衝撃では健康に影響が出ることはない仕組みになっているのです。

また、羊水はお産のときにも大切な役目をします。出産前には陣痛が起こり、次第に子宮口が開いてきますが、何もない状態で簡単に赤ちゃんの頭が通るほど大きな通り道ができるわけではありません。

本当にギリギリのところを、赤ちゃんは頭蓋骨を縮めたり、体を回転させたりしながら命がけで出てくると言われています。