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尿検査

尿検査がにわかに注目を集めていますね。

角界、つまりお相撲さんの世界に、大麻の使用疑惑が広がっています。
元々は若ノ鵬が財布を落とし、その中に大麻入りのタバコが入っていたことが事件の発端でしたが、その後、抜き打ちの尿検査により、若ノ鵬と同じロシア出身の二力士から大麻の陽性反応が出たことで、大きな問題へと発展しそうな勢いになっています。

このように尿検査というのは、過去に摂取した薬物などを調べるのに、非常に都合のよいもので、スポーツの世界でもドーピング検査などに利用されたりしています。

尿というのは、カラダが摂取したものを様々な器官で消化吸収したあと、不必要なもの、カラダに対して害のあるものなどを体外に排出するためのものですから、摂取したものが特殊であったり、体内に完全に吸収されるようなものでない限り、尿に何らかのかたちで表れてくるということになるのです。

このように、違法な薬物や、スポーツのルールで禁止されている薬物などの検査だけではなく、尿検査はさまざまな病気をチェックするために利用されています。

病院に行くと、精密検査として尿を入れるコップを渡されて、尿をとるように指示されることがあります。

超音波検査

超音波検査というと、人によっていろいろな検査を思い浮かべると思います。
一般的には超音波検査は医療関係のエコー検査のことを指すという認識の人が多いと思います。

医療関係での超音波検査には、心臓、肝臓、腎臓、脾臓、すい臓、血管、胆嚢などの臓器の検査に利用されます。

胆嚢というとなじみがないかも知れませんが、痛みが出ているときに胆石による痛みかどうかを確認するのが、胆嚢に対するエコー検査で行われる、と言えば、実際にそういった検査を受けた人も多いことでしょう。

また、お腹に赤ちゃんがいる妊婦さんの定期診断のときに、お腹の赤ちゃんの大きさや様子などを確認するのも同じ超音波検査によって行われます。この場合は、超音波による画像診断と共に、胎児の鼓動を音声で拾ってスピーカーから聞こえるようにする音声センサーが取り付けられ、胎児の健康を総合的にチェックできる仕組みがとられています。
特に、妊婦はレントゲン撮影により胎児への被爆の問題が出てきますので、エコーによる検査が一般的になっています。

以前のエコー検査の画像というと、リアルタイムで医師から説明を受けながら映像を見ている妊婦には分かりやすいものの、それを写真としてプリントアウトしたものをパパが見ると、何がなんだか分かりづらいという、非常に見づらいものでしたが、最近では映像を3D化して赤ちゃんの目鼻立ちなどもある程度分かるように改良されたものも出てきています。