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MRI検査

mri検査というのは、名前だけは聞いたことがあるけれども、受けたことがある、という人は少ないんじゃないでしょうか。

mri検査が必要になるのは、脳や脊椎、子宮、卵巣、前立腺など、骨盤腔内の病変に対して検査を行う場合です。

この場合、他の検査方法よりも安全に、しかも目で見て分かりやすい検査結果が得られるため、小さな病変であっても見逃しづらい、きちんとした検査ができることから、現代の医療にはかかせない検査方法の一つになっています。

ただ、mri検査を受けるというと、かなり重い病気なのではないか、といった心配や、大掛かりな装置に入るということから抵抗感も大きいのが現状だと思います。
ただ、mri検査には、いろいろな誤解というのも大きいものがあり、実際には非常に安全な検査方法であるにも関わらず、検査が失敗して大変なことになるのではないか、といった妙な不安を抱いている人も多いのです。

mri検査というのは、超伝導磁石という磁石が埋め込まれたトンネルの中を、横たわった状態の人体を通すことにより、その磁場の力により体内の状況を探り、目で分かりやすい形で映像化する装置ということができます。

脳検査

脳の検査、CTとMRIについて考えてみましょう。

脳というのは、さまざまな人間の体の機能をコントロールする、人間の体の中心ともいえる器官です。
脳があるから考えることができ、物を見ることができ、音を聞くことができ、手を動かすことができ、しゃべることができ、走ることができ、自由にカラダを動かすことができると言えます。

しかし、脳はそれ自体が痛みを感じる機能を持たないため、脳がダメージを受けても、出血などが比較的緩やかな場合はすぐに症状が表れることがないことや、症状が表れた場合にはすぐに生命の危険にさらされることもある恐ろしい器官であるということも言えます。

しかし、日本では脳の検査を定期的に行うという傾向にないため、脳検査に関する知識の少ない人が多いようです。

脳検査の方法として代表的なものとして、CTがあります。
CTはComputed Tomography、つまりコンピューター断層撮影の略です。

通常のCTはX線を用いて測定した内部の様子をコンピューターで処理して画像にしています。